介護離職防止支援コースには2つの加算要件が新設されました。
介護休業した労働者の業務を新規雇用した労働者、または既存の社員が代替する場合に加算されます。
介護休業した労働者の業務を代替するために新規雇用した労働者の場合は職場復帰時に20万円の加算、既存社員での代替の場合は職場復帰時に5万円の加算になります。
既存社員での代替が認められましたので、事業主にとっては大変嬉しい要件になります。
また、介護休業対象労働者への、介護休業・介護両立支援制度に関する自社の制度の個別周知と、雇用環境の整備を行った事業主に、15万円の加算も追加されました。
介護休業等を労働者が取得する際は、そもそも自社の制度の説明や雇用環境整備をある程度行っていると思いますので、それらをよりしっかりすることで追加支給が望めます。 |